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カテゴリ:●季節の変化と日常生活( 20 )

 

小金井市・はらっぱ祭り・クジラ山・野川・武蔵野公園

毎年、武蔵野公園のクジラ山の下で「武蔵野はらっぱ祭り」が開催され、今年2019年は11月2、3日に開催された。
今年の夏の終わりは大型の台風が襲来し、甚大な被害をもたらして、このお祭りが開催された近くを流れる野川は25km下流で多摩川と合流するが、その合流地点の二子玉川周辺で氾濫を引き起こした。
その台風以来、3週間が経過したが、野川の水量は非常に多く、その遊水池にはお祭り関係者の車が数十台駐車していたが、水が完全にはけていないために、地面には轍の跡が深く残るほどであった。
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先週、ウォーキング仲間が国分寺周辺を散策したいとのことで、自転車で隣町を下見をしてきたが、予想外に見る場所が多いことに驚いた。
河岸段丘の「はけ」である国分寺崖線沿いには旧石器時代から数千年の歴史が刻まれており、その見どころの一番は、750年頃に創建された武蔵国分寺、国分尼寺の跡である。1330年頃に新田勢が鎌倉攻めに際し、これを焼き払ったといわれているが、伽藍は目を見張る規模であっただろう。
また、国分寺と国分尼寺に挟まれた東山道武蔵路の跡も見ておくべき規模である。当初は12m幅であった路が、鎌倉時代には数m幅の狭い路になっていたということだから、国道から地方道に格下げされたようなもので、朝廷の力の衰えと武家社会の台頭が見て取れるようにも思う。
隣町の宣伝はここまでで、小金井市にはそのような見どころは少ないようだが、小金井公園、武蔵野公園と自然が豊かである。



by ecospec33 | 2019-11-03 16:27 | ●季節の変化と日常生活  

地域社会の活性化イベント(小金井市、ジャズフェスティバル、はけのおいしい朝市、武蔵野はらっぱ祭り)

この3連休は、どこでも人を引き付ける様々なイベントが開催されたようである。
昨日の13日は、府中市のジャズフェスティバル(けやき音楽祭2914 JAZZ in FUCYU)に出かけようかと思っていたが、あいにくの大型台風19号の襲来で屋外の演奏は中止となったことから、取り止めにした。
ライブに行くほどのジャズ愛好者ではないが、昨年聴きに出かけたところ、音楽を聴く楽しさとプレイヤーの音楽に対する真面目さが感じられたので、今年もと意気込んでいたので残念である。
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一昨日の12日は、小金井市のジャズフェスティバル(小金井ジャズフェスティバル2014)に出かけた。
昨年は屋外駐車場でほどほどのゆとりがあったが、今年は西友の北側にある手狭な集荷所に場所を移して開催された。それでも、屋根のあるところには約100名分の客席があり、屋外側にも軽食のとれるよう50名分の客席が用意されていた。
府中ではアマチュアの演奏者が多く自主参加しているようだが、小金井は小規模ながら駅前商店会が主催しており、7チームのプロの演奏家が呼ばれているため、質が高いと考えてよいだろう。演奏者の中には、小金井の出身、また在住という紹介もあった。
プロ演奏者とは言っても、ジャズ愛好者ではないので、その素性を知るはずもないが、途中軽い夕食をとるため席を離れたものの、午後2時前から8時前まで4チームの演奏をじっくり楽しんだ。ジャズではなく、明らかにポップス、ロックといった音楽もあったが、昨年よりも充実していたように思う。
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その日の午前中は、小金井神社境内でやっていた「はけのおいしい朝市」に出かけた。
ここで、「はけ」とは、野川沿いの国分寺崖線の「がけ」を意味しており、古くは大和朝廷時代には、この崖線を背にして、武蔵国分寺、武蔵国分尼寺が建てられたそうである。
前の週末に開かれた小金井神社のお祭りでは、高齢者ばかりが目立って、歌謡曲が夜遅くまで流れ、地元色が濃かったが、この朝市はモダンな音楽が流され、子供連れの若いご夫婦がほとんどである。
朝市とは言っても、地元の野菜が売られているわけではない。近隣の良く知られたお店が境内を取り囲むように並んでいて、中央にはテーブルと椅子がセットされいる。ベーグルとソーセージ、それにクッキーを並んで買い、そこに座って、ゆっくりブランチした。
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そこで会った千葉県出身の子連れの知り合いは、「11月初めには、都立武蔵野公園のクジラ山の下で『武蔵野はらっぱ祭り』が開かれる。小金井市は千葉市に比べて、住みやすく楽しいところ。」と話していた。
私も中野区の哲学堂そばの実家から小金井に住み着いて30数年経過したが、ますます好きな場所になっている。
住めば都ということか。それとも本当に住みよい場所なのかは判然としないが、年代が大きく違っても、小金井が好きという結論なのだから、住みよい場所に違いない。
ただし、自治体としての行政は、ゴミ処理問題、市庁舎問題など、不明朗な問題が継続している。

by ecospec33 | 2014-10-14 05:28 | ●季節の変化と日常生活  

サクラ、さくら、桜と新緑、小金井公園桜祭り、アベノミクスとアベノリスク

16日に気象庁が過去最も早いサクラ開花宣言をしたそうである。この約2週間が楽しみであるが、4月に入ってすぐの週末に開催される「小金井(公園の)桜祭り」は、サクラの見ごろは当に過ぎて、葉桜祭りである。
昨日17日から春のお彼岸が始まって、多磨霊園の周辺道路は車が渋滞していた。霊園内の車の混雑ぶりを知っているので、3月に入った早い時期に自転車で父母のお墓参りを済ませている。
甥がお墓詣りで自宅に立ち寄った。3月初めに、30歳に近い彼は一人で伊豆に河津桜を見に出かけたという。
         <<野川沿いの河津桜>>
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焼肉ファミレスで昼食を食べながら、一流企業の子会社でソフト開発を担っている彼の話を聞くと、ここ数年間、昇給がないこと、また労働組合もないという。アベノミクスの効果は感じられないというが、地価が上がって、自宅マンションが高く売却出来ればと淡い期待を抱いていた。それは、2、3年前に購入した都心の新築マンションの借金が身に染みているからである。
いくら金融緩和しても、かってのバブル期のような国民のバブル的な高揚は期待できないだろう。
彼も実態経済が良くなるとは真剣に思っていないようである。原発の安全神話が復活しないように、土地神話が復活しないことも承知している。
彼はマンションの購入より結婚相手を探しと世帯を持つことを優先すべきだったようである。
それでこそ、日本が活性化する基盤となりうることであるように思う。
         <<野川沿いの枝垂れ柳>>
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安倍内閣と自民党への支持率が高まっている。ドタバタな民主党政権下の政治への不満と、大震災と原発事故によるうつ症状から解放されたい期待感がなせる結果である。
アベノリスクへの不安から不支持率も高まっている。かつての政官財癒着の自民党が顕著になれば、人心は離れていく。

さくらの花から新緑へ、金融界だけでなく、日本全体が元気になるように我々自身が行動しなくてはならない。
昨年9月に新しい自動車に買い替えているので、次は国内旅行でもするか・・・・

by ecospec33 | 2013-03-18 14:14 | ●季節の変化と日常生活  

野川、武蔵野公園の野鳥(キタテハ、ヤガラ、シロハラ、コゲラ)

今日3月6日は、3月下旬から4月中旬の陽気な天気となり、湿度も低いので散歩には最適である。
野川沿いは、冬を成虫で越した蝶、キタテハが飛び始めた。
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武蔵野公園の梅の木にはヤガラが飛び交っている。
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コゲラが、桜の木を突いている。
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下の灌木にはシロハラが跳ねる。
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昨日、気象庁は、関東から以西で10日頃からの1週間に平均気温より2.6℃以上の高温となる可能性が高いという「異常天候早期警戒情報」を出した。
この暖かい気温が続く。

野川の渇水も続くということだ。
カワセミは見かけなくなってしまった。
冬鳥も里山に戻っていく。

by ecospec33 | 2013-03-06 15:13 | ●季節の変化と日常生活  

野川の渇水による生態系の変化(カメ、カエル、カワセミ)

今冬は雨が非常に少ない。
昨日はゴルフの予定であったが、埼玉県のゴルフ場がミゾレの可能性があるので延期したほどであったのに、低気圧が南下し過ぎたために、東京もお湿り程度だった。
このため、野川は渇水で喘いでいる。
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カワセミも今日は見かけなかった。水深が浅くなったために飛び込んで小魚を取ることが出来なくなったからである。
昨日は、野川沿いの道路に20cmもあるウシガエルが這いつくばっていた。カラスにつつかれた痕がある。甲斐犬を散歩させていた、見るに見かねた勇気ある女性が水が溜まっている上流に運んでいった。
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今日は、知り合いのマイケルのパパ(以前に飼っていた犬のご主人)とカメを助けた。
ひえ上がった川底のあちこちにカメが途方に暮れていた。その一匹はスッポンで、長さ30cmもある大物だった。噛まれないようにと捕まえたが、弱っていたのか、寒さのためか、さほど暴れることもなく、200m下流まで運ぶことが出来た。他の3匹は、良く見かけるカメであった。
私より4歳上のマイケルのパパは、「竜宮城に連れてってもらえるかな。」と、ふざけていたが、彼は小金井市役所に出向いて、野川の窮状を訴えたが、相手にしてくれなかったという。
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このような渇水では、カエルもカメもカワセミもいなくなってしまう。
春の雨を期待したい。

by ecospec33 | 2013-02-28 18:33 | ●季節の変化と日常生活  

庭の蕗の薹と野川の野鳥(八甲田温泉、バードウオッチング、カメラ小僧、武蔵野公園)

45年近く前の夏場に青森県の八甲田温泉の前庭でキャンプしたことがある。
早稲田大学のWFRサイクリングクラブの夏合宿で、早朝に青森駅に着き、一日をかけて上ってきた。隣に野営していた自衛隊から中華鍋を借りて食事を作り、ラムネ温泉に入った思い出がある。次の日の旅程は渡良瀬渓谷から十和田湖畔であった。
<<45年前の八甲田温泉>>
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八甲田温泉は八甲田山の東北側に位置するが、その西側にある酸ヶ湯温泉では、最大級の寒波で国内最高の積雪量を記録したという。
雪の多い地方には申し訳ないが、自宅の庭で数少ないが蕗の薹を摘み取ることが出来た。
<<風を避けるシメ>>
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<<雪が残る野川岸で餌をついばむシメ>>>
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一昨日も昨日も、野川の同じ場所にカワセミがいた。野川の水量が極端に減って、小魚が住む溜り部が限られているためである。
それを撮影するカメラ小僧は昨日も少なかったが、一昨日は望遠レンズを持った約10名の爺婆のカメラ小僧集団は漂鳥のシメを狙っていた。シメは1月から単独で見る機会があったが、今は20匹近い群れで行動している。
<<野川のジョービタキ>>
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渡り鳥のジョウビタキは単独で野川の両岸を飛びまわっている。
モズは当たり前のようにいるし、見慣れない野鳥も見かける。小学生、中学生にとっても野鳥図鑑を見るような楽しい野川と武蔵野公園である。

by ecospec33 | 2013-02-23 05:44 | ●季節の変化と日常生活  

正月の過ごし方(美輪明宏、自民党、責任、謝罪、民主党、原子力政策、経済政策)

<<謹賀新年>>
正月を南房総で優雅に過ごしている兄から元旦に電話があった。こちらは年末も年始も生活のパターンを変えずに自宅で過ごしたいので、遠出もしたくないのだが、初詣は別にして何かと邪魔が入る。
<<深大寺2013>>
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初売りで新宿のデパートに連れて行かされた。荷物運びである。
女性ものの売り場の隅にあるトイレ近くの椅子に座って福袋を買うのをじっと待っていると、そこに座っていなさいとばかりに小学校4年生くらいの娘を母親が置いていった。その娘はゲーム機を取出して夢中に遊んでいたが、その隣にドッコイショとばかりに座ったご高齢の女性は、奥の席のやや若い男性に声をかけ、運動になるからと娘に連れ出されたと話した。
デパートは女性が約85%、男性が約15%の割合で女性が多かったが、駅構内では女性がやや多い程度であったので、その男性陣はどこへ消えてしまったのかと思うほどであった。
大晦日も新宿に出かけ、一人住まいしている甥と昼ごはんを食べ、デパ地下で蕎麦と天ぷらを買って帰った。この時も女性のパワーに圧倒されたが、福袋を前にした女性は目の色が変わっていた。

美輪明宏氏が紅白歌合戦で「ヨイトマケの唄」を歌った。
小学生高学年だった1960年代初め頃まで、この歌詞にあるような地固めの作業を見ることがあったが、その掛け声が面白そうに思えたので、唄のような哀しみを感じたことはなかった。
丸太三本で組んだ三又(さんまた)に滑車を下げ、そこに太い丸太の槌(つち)を取り付けたロープを通していた。2、3名の労働者(そのときは日雇いとか土方が差別用語とは思わなかった)が「母ちゃんのためならエンヤコーラー!!」と掛け声をかけながらロープを引っ張り、タイミング良く槌を落下させた。何度か、このような掛け声を繰り返した後、「もう一度だめならエンヤコーラー!!」で手を休めてから、次の場所に三又を移動させて作業を続けた。

年末の28日にテレビ朝日の報道番組で、この美輪明宏氏がコメンテーターとして、「なぜ神様が政権を自民党に戻したのかと思ったら、後片付けをしなさいという事よね。半世紀以上かけて、この借金だらけにして、この原発もそうですわね。ぜんぶ自民党時代の産物をたった3、4年で尻拭いしろったって無理な話よ。自分のお尻は自分でとにかく拭きなさいよ。後始末は自分たちでしなさいよということで政権が戻ってきたんだと思うんですよね。だから今の弊害はたった2、3年のね、民主党がやったわけじゃなくて、その前の政権が全部積もり積もったものでしょ。潔さなんですよ。まず言い逃れとかね、詭弁で人のせいにばかりしていて。」と、自民党が責任逃れをしていること、国民に謝罪しないことに対して激しく批判した。
これに対し、ゲストの自民党の茂木敏充経済産業大臣は謝罪することはなく、「全部民主党のせいにしようとしてるじゃない。それが、こズルくてね、本当に卑怯未練ですよ。」と美輪氏の怒りは最後まで続いた。

長崎で10歳の時に原爆を受けた77歳の美輪明宏氏には独特な歴史観、社会観などを持っているのだろうが、自民党が進めようとしている原子力政策と経済政策に大きな疑念を抱いていることに注目したい。

by ecospec33 | 2013-01-03 08:34 | ●季節の変化と日常生活  

野川のバードウオッチャー(武蔵野公園、野鳥、アオサギ、カワセミ、コサギ、カルガモ)

この厳しい寒さで野川には氷が張って、けん騒感がなくなったためか、野鳥の姿が目立つようになった。
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都立武蔵野公園のクジラ山広場に望遠レンズを構えた集団がたむろしていた。
東日本では珍鳥のミヤマホオジロを撮るために口コミで集まった爺婆のカメラ小僧たちであった。このバードウォッチャー集団はミヤマホオジロが茅の茂みに戻ってくる夕方まで待つという。そのような忍耐力は当方に全くない。
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10月末からアオサギを見るようになった。野川での確認は今年が初めてであった。
昨日になって2羽いることも確認した。ギャーという鳴き声をあげながら飛ぶ姿は優雅というより、まるで恐竜時代の翼竜のようである。
<<アオサギとカルガモ>>
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バードウォッチャーにとっては珍しくもないようだが、2週間ほど前に都立野川公園でカワセミが小魚を取って、丸飲みするのを間近で見ることが出来た。
<<カワセミとコサギ>>
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野川が流れる小金井市は自然の豊かな街である。バードウォッチャーでなくとも自然を感じることが出来る街である。

by ecospec33 | 2012-12-28 12:12 | ●季節の変化と日常生活  

厳しい残暑が続く(哲学堂、平林寺、武蔵野公園、カブトムシ、毒蛇、ヤマカガシ)

夏バテから解放される時期なのに、残暑が続くので真夏時より厳しいような気がする。
2週間ほど前に、中野駅から哲学堂近くをバスで通過した。この哲学堂は中野駅の北数kmにあり、東洋大学を創設した井上円了が建設した公園である。

小学校の夏休みには、自宅が哲学堂に面していたので、塀を乗り越えてセミ、トンボ、ザリガニを取るのが常であった。
私の祖父母は、現在三井文庫になっている上高田にある黒塗りの車列が並ぶという三井家墓所に面した、庭石のある邸宅に住んでいた。この邸宅は戦時中に東京大空襲で焼けたため、祖父母、伯母と赤子の従兄、叔母は近くの哲学堂の山に避難し一夜を明かし、日が昇ってだいぶ経ってから、煤で真っ黒になった母と落ち合うことがことが出来たと叔母から聞かされている。
ちなみに、焼け跡では三井家墓所の消防栓の水を借りたそうである。
この三井家墓所にほど近いとろにある東光寺が運営する「ひかり幼稚園」に私は通っていた。戦後10年近くたった当時は、焼失して基礎コンクリートしか残っていない本堂跡でアコーディオンを弾きながら、先生が歌を教えてくれた。
      <静かな平林寺>
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このように哲学堂周辺は3代に渡っての故郷であり、戦前から30数年以上前までの遠い昔のことであるが、当時から哲学堂にはカブトムシはいなかった。
このため、小学校4年生の時に、埼玉県新座市にある野火止用水と禅刹として有名な平林寺まで昆虫採取に出かけたことがあった。今でこそ、小金井市の自宅周辺の道路では押しつぶれたカブトムシを何匹も見かけることがあり、また毎年数匹捕まえるが、今年は4匹捕まえて近所の子供にあげることが出来た。
このため、遠くの平林寺まで小学生が良くぞ出かけたものだと感心していたのだが、小金井も新座も都内からの直線距離は変わらないのである。
ただし、現在の平林寺は整備されているため、カブトムシなどの昆虫採取は難しそうである。
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カブトムシばかりでなく、小金井には毒蛇もいる。
最近、武蔵野公園ヤマカガシを見つけた。幼蛇であったが、毒を持っているにしては毒々しい色であった。これを見つけて以来、怖いので草むらに入らないように心掛けている。
ともあれ、小金井には自然が残っている。

by ecospec33 | 2012-09-14 14:42 | ●季節の変化と日常生活  

武蔵野公園と野川公園のバーベキュー(BBQ、スッポンの甲羅干し)

昨日6月9日に関東甲信地方も梅雨入りしたが、今日は晴れ間がのぞいた。
近くの武蔵野公園と野川公園ではバーベキューが盛んで、専用の広場は若者のグループと家族が大騒ぎをしていた。
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この公園を流れる野川に入って、子供たちが網で、エビ、ザリガニ、小魚を取っている風景が当たり前になる季節になった。釣りをする人もいるのだが、鯉を釣り上げている姿を見たことがない。時々、カメも釣れるらしい。カメは良く見かけるが、スッポンはいると聞いていたが、なかなか機会がなかった。
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数日前に、甲羅干しをしているスッポンを発見した。
よく見ると、30cm近くある甲羅の上にトンボが止まっている。近くに寄ると、野川に飛び込んでしまい、また突然現れた大型の蛾、オオミズアオに気を取られていたら、見失った。
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自然に恵まれた野川沿いの両公園は、老若男女にとってリフレッシュに最適である。

by ecospec33 | 2012-06-10 14:47 | ●季節の変化と日常生活